About GRIT
GRITとは
GRITとは
「やり抜く力(GRIT)」は、単なる精神論ではありません。米国ペンシルベニア大学の研究では、IQや学歴よりも「長期的な実績」との関係が深いことが示されています(※1)。
※1 Duckworth, A. L., Peterson, C., Matthews, M. D., & Kelly, D. R. (2007). Grit: Perseverance and passion for long-term goals. Journal of Personality and Social Psychology, 92(6), 1087–1101.
提唱者アンジェラ・ダックワースは才能を、「スキルを身につける速さ」だと語っています。そしてそのスキルは努力を通じて初めて成果につながると述べています。「才能×努力=スキル」「スキル×努力=達成」という方程式を提示しており、努力は「二重」に成果へ寄与することが示されています(※2)。
※2 Duckworth, A. (2016). Grit: The Power of Passion and Perseverance. Scribner.
GRIT人材の成長グラフ
長期目標を最後までやり抜く人材は、次のように成長していきます(イメージ図)。
経営に対するインパクト
1人の本気によって熱量が伝搬し、チームに火が灯る。
やがてその火は、組織へ飛び火し、全体の行動基準が上がる。
行動基準が上がれば、KPIが達成する。
KPIが達成すれば、KGIが達成する。
そして会社はその得た利益で、更なる事業投資ができる。
GRIT人材の活躍が、組織の行動基準を再構築し、企業を前進させる。
GRITスパイラルは、GRIT人材と組織が相乗的に永続的に成長していくプロセスである。
今までの採用と何が変わるのか
01
成果の観点
戦略が計画倒れになり、実行されない
互いが高い業務水準を要求し、戦略を空想で終わらせない
02
チームワークの観点
要求はあっても、支え合いがない
要求だけでなく、支援感を伴う風土を形成する
03
カルチャーの観点
外部要因に雰囲気が左右されやすい
長期目標を見失わず、一喜一憂しない
GRITに対するよくある誤解と真実
「努力」と「GRIT」は何が違うのですか?
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Maenomeryが考えるGRITは、ただ時間をかける努力や根性ではありません。
知識が足りなければ学び、やり方が分からなければフィードバックを求め、一人で進められなければ周りの協力を得る。
成果に足りない差分を見極めて埋めていく、戦略的な行動のことです。
GRITは、生まれつきの才能(性格)ではないのですか?
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いいえ。Maenomeryでは、GRITを後から伸ばせる「行動特性」として捉えています。
同じ能力で入社した人材でも、1年後に大きな差がつくことがあります。
その差を生むのが、差分を埋めるための粘り強い行動です。
IQや学歴が高い人材の方が、結局は優秀なのでは?
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成果は「今ある能力 × 環境 × 足りない部分を埋める行動」で決まると、Maenomeryは考えています。
IQや学歴は今ある能力の一部を示しますが、環境が変わったときに差分を埋め続けられるかどうかは分かりません。
だからこそ、肩書きよりも行動特性を見ています。
単なる「頑固さ」や、変化に対応できない柔軟性の欠如になりませんか?
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なりません。GRITは目標を固定したまま、手段を柔軟に変え続ける力です。
うまくいかなければやり方を改善し、フィードバックを取り入れる。手段そのものにこだわる「頑固さ」とは異なります。
どのようにして、見えない「GRIT」を測定しているのですか?
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ダックワース氏が提唱したグリットスケールを土台に、累計5万件以上の面談データから作った独自の評価項目で測定しています。
心理尺度で傾向をつかみ、面談で実際の行動を確かめる。
この2段階で見極めています。
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